1963年 | 会社設立 ハードクロムめっき加工事業で創業。自動車用ショックアブソーバーを中心に展開。 |
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1970年 | 油圧機器のピストン・シリンダー等の受託開始。 | ||
1977年 | 資本金を1,000万円に増資。 | ||
1980年 | 新規分野であるミクロン精度のめっき技術の確立。 | ||
1982年 | 半導体金型用エジェクターピン・パイロットピン等を主力製品に育て、ミクロン台の品質管理を行ないお客様より高い評価を得る。 | ||
1990年 | FA機器などの精密機器部品の処理にも進出。 | ||
2001年 | 新社屋落成 | ||
2002年 | 顧客重視の全社的マーケテイング活動を展開し下記事項を推進。
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2003年 | ホームページを更新 弊社技術を詳しく知って頂く為に、処理内容とめっきサンプル写真を掲載 便利帳として「硬度早見表」を追加。全国からの引き合いが増加。 |
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2005年 | 能力増強のため、めっき槽一槽増設して計4槽とし、人員も4人増加して13人体制となる。 同時に検査器具、環境改善のための投資を続行。 |
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2006年 | 受注先が全国に展開。受注量拡大に伴い隣地に工場を増設し、めっき槽も増設、計6槽となる。また、若手社員の増員も図り総勢15人体制となる。 環境保全の投資をし、外部への有害物質の排出をゼロとした。
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2007年 |
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2008年 | 2月 | 日経産業新聞一面に、弊社精密めっき技術が掲載される | |
4月 | 高効率浴導入。時間短縮による不要なバリ発生防止となる、更なる光沢の向上が実現。 | ||
9月 | エコアクション21取得に向けて取組活動開始。 工場社員を順次営業に同行させ、市場ニーズを肌で感じさせる教育を実施。 |
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11月 | ビデオによるめっき技術勉強会を月2回ペースで開催。全員参加 | ||
2009年 | 1月 | 景気変動による受注減に見舞われたが、お客様の利便性を考え、週5日操業継続を決定(雇用を維持) | |
3月 | 新整流器2台を導入し、製品の安定化と品質の向上を計る。 | ||
4月 | 東京都鍍金組合の「高等職業訓練校」1年コースに1名入校。 基礎知識吸収から実務向上まで、会社全体の体質改善に向け派遣。 以後、毎年1名派遣予定。 |
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2010年 | 10月 | 整流器2台、新規導入。 | |
11月 | 脱脂槽1槽増設。 | ||
2011年 | 4月 | エコアクション21 認証・登録 取得 更なる環境管理に全社員で取組を行う。 |
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2012年 | 4月 | 東京都鍍金組合の「高等職業訓練校」1年コースに1名入校。 | |
5月 | 社用車を2台 エコカーに買い替えを行う。 | ||
2013年 | 2月 | 東京都北区役所主催の「北区きらりと光るものづくり顕彰」に応募し、 【きらめき企業部門】賞【きらめきの技人部門】賞を授賞。 | |
4月 | 東京都鍍金組合の「高等職業訓練校」1年コースに1名入校。 | ||
4月 | エコアクション21 更新 | ||
7月 | めっき槽1槽増設。計7槽となる。 | ||
11月 | 東京消防庁より感謝状を授与され地域に役立つ企業として更なる貢献を目指す。 | ||
2014年 | 4月 | 東京都工業鍍金組合の「高等職業訓練校」1年コースに1名入校。 | |
2015年 | 4月 | エコアクション21 更新 | |
5月 | 全社内蛍光灯をLEDへ変更 | ||
2016年 | 2月 | 東京都北区役所主催の平成27年度「北区きらりと光るものづくり顕彰」に応募し、【きらめきの技人部門 若手枠】賞を授賞。 | |
3月 | 日刊工業新聞【モノづくりを支える町工場の技】欄に掲載されました。 | ||
4月 | 資本金を2,000万円に増資。 | ||
2017年 | 2月 | NHK総合【サラめし】にてめっき業界初の取材・放送。 | |
4月 | 検査室・事務所を拡張。 | ||
4月 | エコアクション21 更新 | ||
11月 | 全国鍍金工業組合連合会主催の平成29年度全国鍍金コンクール硬質クロム鍍金部門において【全国中小企業団体中央会会長賞】を授賞。 | ||
2018年 | 4月 | エコアクション21 更新 | |
9月 | 環境省主催のエコアクション21セミナー~環境経営で企業を発展させる~に登壇しエコアクション21の取組事例発表を行う。 | ||
2019年 | 4月 | エコアクション21 更新 |